楽しいから笑うんじゃなくて、笑うから楽しい

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笑っているから楽しいのか。

楽しいから笑っているのか。

人間の頭って単純なので、どっちが先なのか判別をつけられないらしいです。

楽しければ笑うってことは、笑ってるなら楽しいって事だよね?っていう理屈です。

ニワトリが先か卵が先かみたいな話ですが、科学的にも証明されています。

だから、心理学ではつらいときほど良く笑うことが推奨されています。

笑えば、楽しいと脳が"錯覚"してくれるからです。

少年漫画で例えると、武術を極めてる強い敵キャラとかが良い例でしょうか。

戦ってて、苦戦すればするほど笑い出す達人みたいなやつです。

 

あれも要するに一見楽しんでいるから笑っているように見えますが、考え方によっては苦戦しているからこそ自分を奮い立たせるために笑っているように見えなくもありません。

それに、辛いのも楽しいのも"感情が高まっている"ことに代わりは無いわけです。

それがプラスの感情なのか、マイナスの感情なのかの違いだけなので、絶対値で考えるとどっちも等しくパワーとして見ることができます。

昔、歌手の青山テルマさんが1分間の深イイ話に出てたときに仰っていた名言を思い出しました。

 

 

「てっぺんと真下って一緒、同じ熱なの。落ち込んだ時も、上がった時も、それぐらいすごく情熱的に心が動くってことは、何かを感じ得ているから。落ち込むことも、ステキなことだと思うようになった。」

 

 

これをもっと深堀りすると、辛ければ辛いほど幸せになれるってことを意味しています。

マイナスに大きければ大きいほど、それに「マイナス1」をかけてやれば大きなプラスに転換することができます。

 

だからこそ、辛いときこそ笑うべきなのです。

口角上げて笑うことで、感情を逆転させるスイッチを押すことができます。

人に見られるのが辛いなら、お手洗いの個室とか行ってもいいと思います。

その辛さは、悔しさは決して無駄にはなりません。

表情がぎこちなくたって大丈夫です。

必死で歯を食いしばって頑張るあなたは、誰がなんと言おうと綺麗で素敵です。

 

辛いときこそ、よく笑う。

 

泣きたくなったときは思い出してください。

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