新卒入社1日で転職した僕が、入社半年未満の転職を考える

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僕個人の見解で言うと、新卒半年未満の転職は有りだと考えています。

それは時代背景的な要素もありますが僕自身が第二新卒として転職を経験し、そしてその結果、満足した生活を送れているというのが大きな理由です。

僕は東京に憧れて地方から上京して就職したのですが、入社式当日に会社を辞め、第二新卒となりました。

ですが、僅か1ヶ月後の5月に再就職を決めます。

この記事では、そんな第二新卒での転職を成功させた僕なりの見解と過去の僕と同じように、入社間もなく転職を考えている方たちへの手助けができればと思っています。

 

新卒入社した企業を半年未満で辞めた理由

新卒で入社した企業の残業があまりにも多かったので、僕は転職を決めました。

え?入社初日で辞めたんじゃなかったの?

という声が聞こえてきそうですが、僕は学生期間に約二ヶ月ほどその企業で勤務をしていたのです。

いわゆる、「入社前インターン」というやつですね。

ただ、そのインターン期間が中々厳しく終電帰りはもちろん、お昼休憩もほぼないというものでした。

これが最初の一年だけ続く、というものであればもう少し耐えられたのですが、周りの役職を持っている方々もほとんど23時以降も会社に残り続け、お昼もコンビニ弁当を貪りながらデスクに向き合っているという状況だったので、

 

あ、この地獄は一生続くんだな

 

と感じ、入社式当日に退職届を出すに至ったのでした。

その他にも、インターン生にも新規契約のノルマがあったり、ノルマが達成できなかった分は土日で回収してこいと言われたり、そもそも名刺もないインターン生をアポに行かせるってどうなの?等の理由もありますが、一番の決め手は「過酷な残業環境」でした。

 

入社半年未満で転職した後の今の生活

そういった背景があったために、転職先には「残業のない仕事」という要素を何よりも重視ししました。

そしてその結果、今はほとんど残業のない企業に再就職を決め、帰り道にユニクロに寄ったり、新宿の街をブラブラしたりしています。

この記事も、仕事帰りにスタバで書いています。

今の生活は、体力的にも精神的にも余裕があってとても満足しています。

仕事も、余裕があるおかげで順調にうまくいっていますし、憧れていた東京という街を思う存分満喫できています。

活力が溢れ、人間的な生活を送ることは本当に幸福なものだと感じます。

 

入社して半年未満に退社した僕は異端なのか

入社半年未満で退職した僕は、やはり世間的に見て異端なのかなと感じていたのですが、詳しく調べてみるとそうではないようでした。

新規学卒者離職状況 厚労省データ

こちらの厚労省データによりますと、直近3年以内の離職率は下記の通りとなっているようです。

・高卒:40%
・短大卒:41.5%
・大卒:32.3%

つまり、3,4人に一人は僕と同じように入社間もなく退職をしている、ということになるのです。

なので、世間的に見ても入社間もない転職は普通になってきているような状況なのですね。

 

終身雇用の崩壊と、フリーランス化

「終身雇用」崩壊間際!日本人はどう生きるか

 

上記は東洋経済ONLINEの記事ですが、戦後長期に渡って日本を支えてきた「終身雇用制度」は崩壊しつつあるという内容が記載されています。

原因としては、医療の発達によって寿命が延びたことが挙げられるようです。

「元気でいられる期間」が長くなったわけで、その影響で労働環境に変化が生じるのですね。

私個人としても、youtuberやブロガーの増加は肌感的にも感じておりましたが、今後そういった職業の多様化が進むことで選択の自由が生まれ、結果として転職の数は増えていくのでしょう。

企業に必ずしも属す必要があった時代は、終わったのです。

まさに、

 

「好きなことをして、生きていく」

 

という時代がきているのですね。

 

僕がすぐに転職を決められた理由

とはいったものの、まだまだ転職活動はネガティブにとらえられがちで、苦手意識を持っている方も少なくない状況です。

また、僕個人の話を客観的に見たとして、新卒で入社して、すぐに会社を辞めているという状況でしたら、(しかも僕は入社式当日です。)普通に考えれば中々再就職はできないと思いますよね。

実際、僕も半年ぐらいはかかるだろうな、と考えていましたし、当分の生活費を工面するために、同時進行でアルバイトも探していました。

ですが、箱を開けてみるとトントン拍子で話は進み、5社くらい面接を受けた中から2社の内定を獲得することができ、条件面で今の会社を選びました。

残りの3社に関しても、1社は残念ながらお祈りされてしまいましたが、残りの2社は選考の途中でした。つまり、全然まだ内定をもらえるチャンスはあったということです。

このとき、僕はあれ?と感じました。

新卒で内定をもらうときに、もっと就活に苦労していたからです。

もっと言えば、新卒の頃はそもそも面接にさえほとんどいけなかったです。

それが、第二新卒の就活では軽々面接まで行けてしまっていたのです。

その要因って何なのかな、って考えたときに、間違いなく「就職エージェント」の存在が挙げられると思います。

こちらの記事で僕が転職した経緯と、転職エージェントについて書いているので参考にしてみてください。

僕が残業のない仕事に就職した経緯と方法

 

 

 

 

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