【体験談】ずっと飲食店で働きづめだった私がWebライターとして生計を立てれた理由

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私は高校卒業後、就職せずにすぐに飲食店でアルバイトとして働き始めました。

 

高校にはあまり馴染むことができず、友達もあまり多いとは言えない状況の中で、このまま大学に進んでも楽しくないだろうなという気持ちになっていたのが、進学しなかった一番大きな理由です。

 

周りの友達は大学に行くためにすごく頑張っていたし、せめて就職先ぐらいは頑張って見つけ出したいと思っていたものの、高校は進学校であったため、学校自体「大学に行かないヤツはどうでもいい」という空気でした。

 

いくつか就職先を紹介してほしいと言ってみたものの、担任の先生が提案してくる就職先は、どこも全く自分がやりたいと思っていることとは遠いように感じました。

 

かと言って、もやがかかったような高校生活の中で、私が「やってみたい」と思うことを見つけ出すことは難しかったです。

 

飲食店のバイトに明け暮れる日々

高校を卒業する直前に見つけ出したのが、近所の飲食店のアルバイトでした。その当時の私にはアルバイトといえば飲食店というイメージしかありませんでした。でも、田舎の個人経営の飲食店の時給なんて、微々たるもの。シフトにもあまり入れてもらえないということもあって、収入は実家暮らしでなければ、とても生活できないぐらいでした。

 

飲食店の仕事はお客さんと触れ合うことは楽しい時もありましたが、朝は早く夜は遅い生活を続け、体調を崩すことも多くなってきました。

 

職場を転々としながらも、2年近く飲食店で働き続けることになりましたが、体調を崩したことが原因で辞めざるを得なくなりました。

 

人と関わりたくない!と思って見つけた仕事

体調を崩した原因は寝不足とストレスでした。めまいがよく起こり、病院へ行くと自律神経の乱れだと言われました。忙しさの中、人と接する仕事は自分が想像する以上に気を使う仕事だったようです。飲食がブラックだと言われる所以がこの2年で痛いほどよくわかったように思います。

 

そこで飲食店を辞めた後、次の仕事を探す際は「人と関わらない仕事」ということを条件にしました。そんな時にふと求人欄で「Webライター」の仕事を見つけました。

ライターというと、文章を書いたりするイメージがあったので、まさかアルバイトの求人欄にライターの仕事があるとは思っていませんでした。それでも、文章を書くことが好きだったのと、初心者歓迎と書いてあったこと。何より人と接する機会が少なく済みそうだという理由から、アルバイトの面接を受けてみることにしました。

 

Webライターのアルバイトに合格

 

Webライターとして面接に行った時に驚いたことが、取材をしたり調べたりして自分なりに記事を書くのではなく、決められたキーワードを含ませながら書いていくということが大切になるということ。また、1時間に2000文字というノルマが課せられているということでした。

 

それでも人と関わらない仕事ということに魅力を感じていた私は、Webライターとしての仕事を始めてみたいと思いました。面接はその日に合格という結果になり、面接の次の週から仕事を始めることになりました。

 

Webライターの仕事とは?

Webライターとして働き始めたものの、私はパソコンの知識がなかったので、まずはショートカットキーの使い方から勉強しました。最初は使うのが大変に思いましたが、すぐに慣れていきました。

 

タイピングもあまり早い方ではありませんでしたが、ノルマが課せられていることもあって、書くことが早くなってきました。そのうちにノルマで課せられた以上の文字数を書くことができるようになったのです。

 

最初の仕事は、水道修理やリフォームに関するサイトのSEOを上げることが目的でした。とにかくたくさんのキーワードを文章の中に入れるというものでした。慣れてくると、あまり考えずに文章を書くことができるようになります。

 

でも、文章を書き続けるうちに、より質の高いコンテンツを作っていきたいという気持ちから、1年ほど働いた後に転職を考え始めました。

 

手に職をつけられる?

転職する時もWebライターを募集している会社に転職しました。経験者ということもあって、優遇してもらうことができたのです。転職した会社は自社のオウンドメディアの内容を企画し、それを定期的に更新していくというものでした。時には取材をしたり、ライターの枠を超えて画像を作ったりすることもあります。

 

Webライターとしてスキルを身につけて、転職することは十分可能だと思います。独立してフリーランスのWebライターとして働いている人の話もよく聞かれます。もちろん、簡単な仕事ではありませんが、文章を書くのが好きな人であれば、きっと夢中になってやれる仕事だと思います。

 

人と関わらない仕事という意味では、本当にいい仕事を見つけ出すことができたなと思います。もちろん、人と相談しながら記事を進めていく必要はありますが、人と密着して何かすることは少ないです。私は毎日記事を書くことに夢中になっているうちに、ストレスからくるめまいはすっかり治りました。土日はおやすみで平日も10:00〜19:00ぐらいまで働けば十分だったので、生活リズムも自ずと整っていきました。

 

Webライターはみんなノルマと戦っているの?

 

私が最初に入った会社には、1時間に2000文字というノルマがありました。もちろん慣れれば多くの人が超えることのできる最低限のノルマではありましたが、そこでは「質」よりも「量」を重視している印象でした。たくさん書いて欲しいから、ノルマを課すのです。

しかし質を大切にしている会社もあります。むしろそういう会社の方が多いような印象です。会社がどのようなものを書いて欲しがっているかは、面接の時に聞いておくことが大切です。

 

Webライターになる方法

私はまずアルバイトとして、Webライターを始めました。その他にもクラウドワークスのように案件ベースで簡単な仕事から受けてみるという方法もあります。もちろん大学で勉強して、Webライターとして会社に就職することもできるでしょう。

 

私もまだまだですが、文章力を身につけるために勉強することが大切だと感じています。また量を書くだけではWebライターとしての大成はありえません。いつもアンテナを張って新しい情報をキャッチし、それをどうやって記事に紐付けるかを考えていくことが大切ではないでしょうか。

 

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